ぼーっとしてると、ついつい涙が出てくるので、映画やドラマを見て時間をやり過ごしています。

サーベルタイガーを失くして、途方に暮れていた私を、もう一度奮い立たせ、東京へと呼び寄せてくれたのは、間違いなくポンタさんでした。

ポンタさんとの出会いは、96年、リフレッシュの為のアメリカ旅行から帰国して、東京でブラブラ寄り道していた時。

プレイも人柄も、自由で豪快それでいて繊細。
今まで会ったことのない人。
そんなポンタさんに一発で魅了されて、新しい土地に興味が湧きました。
まだ知らない人やおもしろい事にまだ出会えるかもしれない。。。

3ヶ月後、東京に引っ越しですぐに、「陽子ちゃん!大山と吾郎ちゃんとでやるライブがあるから、一曲歌いにおいでよ。」と、お誘いをいただき、急遽覚えた「Feel like making love」を歌ったと記憶しています。

それから20数年、「Hipper than Jazz」「Cool Voices」〜「The  Dalmatians」として、たくさんのライブで、楽しくスリリングな時間を共有しました。
思い出深いエピソードもたくさんあって、語り尽くせません。

出会った人達や日々、全てが、今の私を創ってくれたと、いつも思うのですが、ポンタさんは別格です。
ポンタさんに出会わなければ、確実に自分は今ここにいないでしょう。

葉巻の匂いと、ニヤッと笑うポンタさんの表情が思い出されて、まだ胸が痛みますが、一旦ここに記し、前に進みたいと思います。

ポンタさん、ありがとう。
まだお別れを言いたくないけど、どうぞ見守って応援していてくださいね。

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#村上ポンタ秀一